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少年事件(続・電話編)
こんばんはーひろしでございますよーw
今日から少年事件強化週間にさせていただきます。
連続更新でいきますよー・・・。
時間がとれる日は複数更新なんてこともあるかもしれません。
少年事件プラス日記やら書きたい音やらを更新するかもしれません(・。・;
さてわけもわからず前フリが長くなりました・・・。
今日は、
行政書士に相談した次の日の話になります。
事件をまだ読んでいない方はこちらの少年事件1からお読みください・・・。
(あ!!GOLDEN HAPPENING BEST少し量を増やしました。)
行政書士に相談したことを親に告げると少しの心のゆとりが出たようにも思える。
そんな安易な考えを持っていたのは僕だけだった・・・。
法律や示談とか詳しい人に言わせてみれば、
どうも・・・示談に向けての話が非常に遅いというのは感じるところらしい・・・。
しかしだまだまだそんな話に向かっている様子は全くないのは事実である。
亀のペースでゆっくり進んでいくのだろう・・・。
そんな事を思っていた夜、バイトから帰ってくると親父が電話をしていた・・・。
「過剰請求」など言われたのもあるが、
未だかつて向こうから電話などが来ない!!
・・・と、いうことに関しての親の怒りのボルテージがMAXになったからだ。
それで相手側に電話させたようだった・・・。
僕も電話に出ることになった。
今回の電話で僕はあることを感じ悟った。
それはなにか・・・
僕の親父も電話側の相手の親父もすこし酔っ払っていること・・・。
僕は内心呆れてた・・・。
こんな電話を酔いながら電話するんじゃねーよ<`~´>
しかしそんな考えは押し殺し僕は電話の向こうの親父と話をする。
かなり前の話なのできちんとした会話はうる覚えだが・・・
「過剰請求だ!!」と騒いだのは申し訳ないということ。
妻が仕事のことで精神的不安定であること。
基本的にこちら側が悪いということ。
という内容は話していた。
そして僕が言ったことは、
もしかしたら死んでいたかもしれないということ。
被害者なのにどうして「金の亡者」のような扱いを受けるかということ。
どんな理由が理由があろうと決して許されることじゃないとうこと。
という内容を話した。
今回の話はこれで終わるのだが・・・
僕は電話の中でこれだけは忘れられない部分があるので、
それだけは文章にして今回は終わりにしたいと思う。
加父「うちの息子はね・・・小学校から高校3年まで野球をしていて、」
「今までずっと短髪で黒かった髪を初めて茶色くしていて、」
「浮かれていたとはいえ・・・それでやってしまったんですよ。」
「野球をしていたものですから・・・精神というか人としてやってはいけないことは分かっているはずなんですよ。」
「それはね、ひろし君に理解してもらいたい。」
僕「それだったら無抵抗な人間に暴力は振るわないと思います。」
「しかも理由が友人が無断駐車で注意されたから、」
「そんな理不尽な理由がありますか?」
「人としてやってはいけないことはもうされているのでどう言われようと事実は変わりませんので・・・。」
酔っ払ってたとはいえ息子をまだかばうのはどうなんだろう・・・。
まだまだ続きます。
野球をしていたのに何だか精神が弱いですよね!!
一人相手に2人で寄ってたかって。
スポーツマンシップに欠けますね。
今日の親の過保護もちょっと問題ですよね(´-ω-`)
少し酔っ払ってお電話を…
酔っ払って電話するのってちょっと…って感じですねぇー(>_<;)
でも加害者の父親は分かっていらっしゃるようで
よかったですね…??で、いいのかな。笑"
やはり親にとっては、可愛い子供だからでしょうか…
だけどそういう甘え?が
いけないのにですねぇ……
続きが気になります!!
僕は正直野球をしていたのでフルボッコしていいとしか聞こえませんでした。
スポーツマンシップというよりスポーツマンヒップにもっこりよりな人物なのかもしれません。
(このネタわからないかもしれません)
親は息子にあまちゃんなのはにじみ出てくる位わかります(-_-;)
すいません…事件も更新しなければと思ってはいるのですが…
実際は第二章まで話は進んでいてカキョウに進んでいるのですよね(^_^;)
まぁ一般常識としてちゃんとした場合の電話で酔っ払ってかけてこないのがTPOだと思うのですが…馬鹿親なので仕方がないのでしょうか…子供にも甘いので仕方がないのでしょうか??
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